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ケン
ライザップに通っているケン(@letsietore2)です。

 

ライザップ6回目のトレーニング前の写真です。

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ケン
腹筋割れてきたーーー

 

写真で見ると、明らかに腹筋が割れてきました。。。が、正直フラフラの状態です。

糖質制限の反動で、スタミナが小学生以下の状態になり、仕事で簡単な階段を上り下りするのも息が上がる状態。

これ・・・なんか違うよな?と感じたので、トレーナーに相談しました。その内容も踏まえて記事を書いていきます。

やっぱり、ダイエットに無理は禁物です!!! ここでやめたら、今までの苦労が水の泡ですからね。

体重は落ちているけど、心はボロボロ

身体測定を行います。

今回の内容
前回の内容
  • 体重:700g ↑
  • 体脂肪率:2.3%↑
  • 脂肪量:1.7kg ↑

ケン
数値は良いけど、メンタルがキツすぎ

 

ダイエットを初めて40日強です。今まで、食事制限で苦労したことはなかったのですが、ここに来て、甘いものが食べたい! ご飯を腹一杯食べたい欲求が腹の底から一気に湧き上がってきました。

今まで大丈夫だったのに、なんでここで急に?という感じです。

このまま我慢することもできますが、心が折れそうだったので即トレーナーに相談。その結果、1週間ほど回復期として、米を1日500g前後食べることに決まりました。

今まで順調に痩せてきたので、少し残念ですが、これはあくまでも暫定的な対応なので、気にせず、1週間の食事を楽しみたいと思います。

 

自分に合ったダイエット食事メニュー

痩せ方は人それぞれ

痩せ方は人それぞれです。今のところ、私は野菜中心の食事が合っている様に感じます。

高脂質ダイエット(ケトジェニックダイエット)も試しましたが、胃に高負担をかけるので、できれば避けたいところ。

 

ダイエットで大切なのは何よりメンタル

ライザップに通って本気でダイエットと向き合った結果、体重を減らすには食事内容だけでなく、メンタルが大切であることも学びました。

日常生活には誘惑だらけです。

  • 甘いお菓子
  • ジュース
  • 美味しそうなご飯

などなど。

ダイエットで成功するためには、ガチガチに食事制限する方法もありますが、ズルしようと思えば、いくらでも可能です。

なので誘惑に打ち勝つメンタルが絶対的に必要です。(当たり前か)

 

考え方も人それぞれ

例えば、糖質制限ダイエットであれば、糖質を控えるため夜にご飯を食べない意思が必要です。

ですが、食事はほどほどに、運動量を増やして痩せる人だと、運動することを欠かさないことが何より大切になります。

どんな方法でもそうなんですが、自分がやることを1つ決めて、それだけは実行するぞ!という意思さえあれば、ダイエットは成功するんだな〜と学びました。

 

マイルールを決める大切さ

私の場合「無理しない」がマイルールです。

ここで強烈な食事制限で痩せたとしても、絶対にリバウンドすることは目に見えています。

また、1〜2ヶ月でこれ以上痩せる必要も一切ないので、半年後、数年後もカラダを維持できる様な減量方法を学びたいと思っています。

頑張るんだけど、あまり無理し過ぎない。そんな自分に合ったダイエット方法を見つけたいと考えています。

ダイエットはどれだけ自分と正直に向き合えるか

正直に自分と向き合い、自分の細胞が喜ぶ方法を見つけることができれば、90%は目標を達成したのと同じです。

その方法を効率よく見つけられるのがライザップの特徴なのかな?と感じます。

まあ、30万以上支払っているので、途中で辞められないこの仕組みは、理にかなっていますよね。

どうすれば痩せるか分かっているけど、大半の人が続かないダイエット。

考えれば考えるほど、奥が深くて面白みを感じます。

 

あとは、その内容をどれだけ続けられるか

ダイエットで自分が行うことを決めたら、あとは実行するのみです。

ベットに横になっていたり、パソコンの画面の前に座っているだけじゃ、120%痩せません。

けど、その行動を継続することが難しいんですよね^^;

まあ、どうすれば継続できるかはさておき、まずは始めることが大切です。

1歩前に踏み出せば、2歩目も自然と足が動きます。

あとは、その繰り返し。

 

歩き方が違っているかも?と違和感を覚えたら、僕みたいに方法を変えれば良いだけです。

大切なのは途中で辞めないこと! そんな当たり前のことに気が付いた1週間でした。

 

まとめ

今回から、トレーニング内容は割愛しました。

上半身を鍛えましたが、今までの内容とかぶっていたので、1回目〜5回目の記事を見ていただければ、雰囲気は掴めると思います。

本気で体を鍛えたい!と思っているなら…

食事メニューを変えましょう

カラダを動かしましょう

考え方を変えましょう!!

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